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1000万人超えた...... [映像制作]

久しぶりにこのブログの管理ページみたら累計閲覧者が「1000万人」超えていた。
アマチュアでもハイビジョン画質を扱えるようになった2002-3年頃
ブログをぜひ!というSONYマーケティングの橋詰さんの要請で
始めたHDV・ハイビジョンワールドブログだけど
(HDVというのは当時は1440×1080のHDVフォーマットだったため)
銀座のソニービルなどで体験講座の講師もやっていたことがあって
アクセスが増えて、しばらく動画部門1位、全部のブログでも上位だったのが
そのご、殆ど更新しなくなって放置......。
それでも1000万とは面白い~(^_^)
布教のパワーはもうないけど、時々は新しいネタをアップしないと廃墟になるね。
Twitterまとめ投稿 2022/03/18 [撮影]
hamapro『サルでもできそうな配信』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/Fg1SIhLH6N03/17 08:06
サルでもできそうな配信 [新製品情報]

寒かったけど近くの野外ヤキトリ屋へ出動~


昼間から呑もう~というわけではなくて、新発想の配信機材Yolo Box Proは使えるかどうか?
つまりボクが使えればサルだってOKというワケでテストするのです。
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Yolo Box ProはHDMI3入力、USB 1の4つ。USBカメラを使うと4入力!
用意したカメラはいずれもソニー製、RX0、EV1QそしてZ90。
Z90はワイヤレス(BOLT 300 PRO)、EV10は電動スライダー、ひとりでナントカ持ち運べる.....^^;
本体にSIM内蔵可能だけど、今回はiPhoneでデザリングした。
50GBの契約だけど毎月5-6GBしか使わない。強欲ソフトバンクの犠牲者のひとり......(-_-;)

しかし、すべてバッテリー運用だと最大3時間、準備などを考えると外付けバッテリー必須。
機材を減らしたワンマン現場にするためには映像、音声ともワイヤレスがよさそう。
ライン入力はあるけど使いにくいので簡単なミキサーは必須かも
F6を使ったけどF3が欲しい~


そのままテーブルに置くと使いにくいのでiPad用のスタンドがよさそう。

Yolo Box Proは本体内蔵のSDカードに記録できる。
古いDVDのデータを取り込む必要があってやってみた。問題無くMP4でREC。
コロナのせいもあって配信が大はやりだけど、個人レベルの配信するならATEMなど使うよりいいね。
シゴトとして配信はやるけど、映像と音声を送るだけにしている。
ナマの現場は恐ろしい~。不完全な機材で不完全な自称プロには落とし穴があるもんね。
シゴトでやるなら「絶対に失敗しない」大門ドクターの覚悟がいる。
Yolo Box Proにいろんな配信機材を組み合わせるより、できるだけシンプルな機材構成(カメラはばっちり使う)にして、個人レベルで失敗しない選択が良いと思う。遊びとしての配信にはピッタシ!
プロが使うなら、例えばウクライナに持ち込んで、どこからでも現場リポートする機材として良さそう。
Twitterまとめ投稿 2021/12/22 [撮影]
hamapro『聖なる夜の復活』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/PJKaLhUZOZ12/21 09:09
聖なる夜の復活 [新製品情報]

久しぶりにブログ(hamapro HDV・ハイビジョンワールドブログ)を除いたら
じゃまな広告でいっぱい.....という悲惨な状況に~(;.;)
これを成敗するには新しい記事をアップすればいいらしい。

管理ページをみるとなんと総閲覧数が1000万人超えていました!
いぜん、500万人超えた時、ささやかなパーティーしました。
その時に1000万人超えたら次のパーティーと宣言?したものの
最近はジジイになって面倒くさくなってブログを放置しておりました。
そんなワケで聖なる夜を契機に復活することに~(^^;)

今週、研究会メンバー宅で行われたクリスマス会に参加
聖なる夜に飲みまくり食べまくりました。


サンタのお姉さん、おじさんがいっぱい!

新製品のリモコン雲台を持ち込み、てすとを兼ねて聖なる夜のできごとを
勝手にティルト、パンを繰り返しつつ、ワイヤレス伝送してshogun7に記録しました。

聖なる夜に触発されてアル中探偵マッドスカダーをひさしぶりに読み返しました。
さて、邪魔な広告を抹殺できたか?
Twitterまとめ投稿 2019/04/30 [撮影]
hamapro『なが~い歌番組の収録(第4回 川崎歌謡祭)』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/sKA0RJD80C04/29 07:56
なが~い歌番組の収録(第4回 川崎歌謡祭) [撮影]
![川崎歌謡祭2].jpg](https://hamapro.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_cb4/hamapro/m_E5B79DE5B48EE6AD8CE8ACA1E7A5AD25D-7b079.jpg)
先月(3月)2日、地元つながりで居住地かわさきのアーチスト総出演の「第4回 川崎歌謡祭」の撮影を頼まれ映像制作日本橋セミナーの皆さんとでかけました。

集合は午前9時、撮影は昼過ぎスタートして終わったのがよる20時、なが~いので交代で撮影ということにして6人の撮影隊を編制。体力的にはけっこうキツイものがありましが、多彩なアーチストの方々総出演で楽しめました。

それよりタイヘンだったのが編集、プログラムのテキストなどもなかったので歌と歌手名をコツコツ打ち込み
この時期は依頼されている仕事と重なっているので毎日、終電で変える羽目になりましたが、なんとか完成~。そんな地元アーティスト総出演の歌番組のお手伝いしました。完成した動画はYouTubeにアップしましたがカバー曲もあったりして著作権侵害でブロックされたりと、これまた時間くってしまいボランティアの限界も感じました。
そんなワケでなが~い歌番組、ご紹介いたします。
8月31日にはだい5回が開かれるそうです。
3軸ジンバル進化系 ~ワイコン、外部マイク~ [新製品情報]

3軸ジンバルの進化系その3…。
PXW-Z90、AX700はレンズは35ミリ換算で24ミリとやや物足りないので0.8ワイコンを追加。
さらに音をもっとリアルにしたい~というわけで、外部マイク(ゼンハイザー416)の音をワイヤレスでAX700に送ることにしました。

こちらが昨日のボク…。もちろん、マイクブームを持つ音声マンがいないときは、↑ のスタイル、マイクはやはりゼンハイザーMKE440。重いワイコンを装着すると前のめり状態になるけど、ZHIUN CRANE2はトルク3.2キロなので何とか使えるレベルになります。

カメラはZ90でもいいけど3軸ジンバル専用だとハンドルは重くて不要、そこで半額程度で購入できるAX700にハンドルを追加、マイク、ワイヤレス、モニターなど各種機材をセットできるようにした。このAX700、XLR入力のハンドルがないだけでメニュー、画質などもZ90と変わらないし、6000円くらいのハンドルの追加で多用途に使えるので用途によってはこちらのほうがいいですね。


ブーム棒にセットしたゼンハイザー416で録ったクリアな音を、AX700に送信可能。

というわけで3軸ジンバル進化系で、先週、劇団俳小の稽古場にお邪魔して12月公演の立ち稽古を撮影。
その時の映像です。
被写体に一歩踏み込んだ映像とリアルな音になったような気がしますね。
ところで安価で使い勝手も悪くないZHIUN CRANE2ですが、近くCRANE3が登場するようです。
3軸ジンバル ~ GH5から PXW-Z90へ ~ [撮影]
インドから始まった3軸ジンバルの旅で分かったのはやはりGH5は使いにくいということ。 報道カメラマン的に使うにはやはりビデオカメラにしたい…というわけです。
● もっといい音でインタビューしたい
● ズームコントローラーを使いたい
そうなるとビデオカメラ! というわけで、PXW-Z90にしました。

3軸ジンバル本体はZhiyun crane 、これを新製品crane2 にしました。


マイクはバランスの良さそうなゼンハイザーMKE440、ズームコントローラーは中華製の安い製品…。

この3軸ジンバルのペイロードは3キロあまり…。
多少バランスがとれていなくても電源をいれるとぴたっときまります。

手はじめに定期公演が近づいた劇団俳小のPRビデオシリーズをボランティアしました。
3軸ジンバル ~ 中型編・インド紀行編 ~ [撮影]
3軸ジンバルは、これまでの手持ちハンディカメラ表現領域をさらに拡大!という面があるので、このところしょっちゅう使うようになりましたが、そのきっかけは昨年秋のインドへの旅からです。

インドはこれで3回目で、いずれも大分・霊山寺の稙田恵秀師のお供をして「仏教源流への旅」がテーマでした。
それまで2回の旅はいずれも小型ハンディカムPXW-X70でしたが、3回目は全編3軸ジンバル、そして現地で編集して翌日YOUTUBEにアップすることを目標にしました。
3軸ジンバルに載せるカメラはパンソニックGH5にしました。レンズは12~40㍉。
3軸ジンバル本体はZhiyun。
インドの空に3軸ジンバル…というわけで、これと小型のGoPRo搭載の2つだけで2週間のインドを撮ることにしたわけです。GoPro のほうは2㍍余りの延長棒をつかって疑似空撮できるようにしました。
インド1日目にまずテストいうわけで撮ったのがこれです。お手軽でいいんですけど音が悪くインタビューできないのが報道カメラマン的にはツライところです。
2日目はGH5ににしてインタビューつき
3日目はGH5中型とGoPro小型2つを併用しました。
インドほぼ最終日は3軸ジンバルだけの撮影、その日のうちの編集もリズムにのって簡単…(停電に悩まされ睡眠不足の日々でしたが)。こうして軸ジンバル連れての仏教源流への旅はエンディングを無事迎えました。集中的に使ったこともあって少し分かってきました。
その日のうちに編集というかつての報道カメラマン的な日々でしたが、いささかやっつけの処理もありますが、そのうち完成版を~♪
3軸ジンバルでスナップ撮影 ~鹿児島編~ [撮影]


台風24号襲来の鹿児島へ、セミナメンバーの撮影のお手伝いです。
最近は仕事の依頼がちょくちょく来るそうで、きっちり現場実習です。
すぐ帰ろう~と思ったら帰りの飛行機は全滅・・・・

台風一過の翌日はいい天気! 鹿児島秋天・・・の趣です。
一日延びたおかげで公民館で活動しているビデオクラブの皆さんの実習に参加しました。
鹿児島・谷山北公民館の10周年記念セレモニーを記録に残すことになり、依頼されたんだそうです。

発足したビデオクラブの最初の「仕事」というわけですね。
ボクもカメラをまわしてお手伝いしつつ、その合間に、旅先にいつも同行している3軸ジンバルカメラで皆さんをスナップ、帰りの飛行機の中で編集してすぐにアップしました。
本編の10周年記念セレモニーのほうは、ビデオクラブの皆さんが編集中です。

谷北ビデオクラブのみなさん、おつかれさまでした。
3軸ジンバル ~ 小型 ~ [撮影]


ボクが使っている3軸ジンバルは2つ。
小型版は、ソニー RX0 、それより少し大きいのがソニーPXW-Z90やX70をのせます。

小型3軸ジンバルは、画角の違いによって使うカメラをRX0またはGoPro の2つを使い分けています。
ごく自然な画角の映像が必要な場合はRx0というわけです。

3軸ジンバルは殆どが中華製品です。最近は品質も向上しており、まずは普通に使えるようです。しかし、もともとGoProが標準対応となっているせいか、RX0にすると振動したりして使いずらい症状も耳にします。その原因はまずモーターのトルクが弱いこともありますが、カメラと固定プレートにすこし隙間があって密着していないのでいったん振動が始まると共振して大きくなってしまうのではないかと思います。


そこで振動を吸収するために、いくつかテストしてみました。
3㍉くらいある厚いゴムシートでは(厚すぎて)ダメでしたが、厚さ1㍉くらいの3Mの両面テープではOK! しかし、見栄えが良くないのでDIY店で厚さ1.5ミリのゴムシートを見つけ使ってみたらピッタシのようでした。
このての小型タイプは延長棒もいろいろあってカメラの長さ、高さの変更も簡単です。
カメラ RX0
カメラ Gopro6
Twitterまとめ投稿 2018/05/02 [撮影]
hamapro『初めて…、二胡楽団コンサート撮影』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/HAbvsFRR0i05/01 22:37
初めて…、二胡楽団コンサート撮影 [撮影]
4月1日、曳舟文化センターで二胡楽団のコンサートを撮影しました。 邦楽からクラシックまでいろんな楽器が登場するコンサートなどを撮影しましたが、二胡は初めてです。

カメラは正面にFS7、PMW-X200などいつものカメラ…。
今回の撮影にあたって前に撮影した方の動画をYOUTUBEで拝見しましたが、カメラは正面のみ。
平面的な映像で演奏者の方々がよく見えない…。
要するにツマラナイので舞台の上に置くカメラをいつもより増やしました。

まず定番のリモコン雲台ののせたPXW-Z90。
これで指揮者や演奏している方々の最適なショットを、ワイヤレス伝送して遅延のない映像をみながら撮影。

リモコンカメラの映像です。

次に最近、出番が多くなったソニーRX0、Z90とおなじ1型イメージセンサーなので画質はなかなか良好です。
このRX0を3台、上手、下手の演奏者のすぐそばにセットしました。

ピアノ横にもRX0。

ピアノ横のRX0の映像です。

正面、舞台直下にソニーアクションカム。

10台あまりの映像でマルチカム編集。
よりリアルな二胡のコンサート映像!というわけで喜んでいただけたようです。
Twitterまとめ投稿 2018/03/02 [撮影]
hamapro『劇団俳小3月公演「Yellow Fever」応援動画の撮影 ②出演者インタビュー』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/NHVU0TlZJ103/02 02:47
hamapro『2018-03-02』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/aIMXLPFxv903/02 02:40
hamapro『劇団俳小3月公演「Yellow Fever」応援動画の撮影』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/aIMXLPFxv903/02 02:26
hamapro『劇団俳小3』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/aIMXLPFxv903/02 02:22
劇団俳小3月公演「Yellow Fever」応援動画の撮影 ②出演者インタビュー [撮影]
劇団俳小3月公演の立ち稽古が始まって3週間近く…、前回に続いて今回は出演者のインタビュー撮影です。
劇団俳小3月公演「Yellow Fever」応援動画の撮影 ①演出家 河田園子さん [撮影]


東池袋の劇団俳小の稽古場は地下にあります。
舞台と同じセットがくまれ、この日から立ち稽古がはじまりました。
前回の劇団俳小講演「袴垂れはどこだ」で演出のシライケイタさんが、杉村春子賞を受賞し、劇団員のみなさんも更にもりあがっています。

撮影に使ったカメラはPMW-200で主にインタビュー、担当はウエムラカメラマン。

稽古風景は、3軸ジンバルにしました。
カメラはソニーPXW-Z90。X70にくらべてオートフォーカスがめちゃ速くなりました。
マイクは前に使ったRODEのマイクがイマイチだったので、ゼンハイザーの新製品MKE440に変更!
いきなり、音質がアップしました。

この3軸スタビライザー、昨年のインド紀行でもパナソニックのGH5をのせて撮影しましたが、あんまり使い易くなかったので、今回はビデオカメラ(Z90)にしたというわけです。
そして、ビデオカメラのメリットを生かすために、RECやズーミングをコントロールできるズームコントローラーを使ってみました。リーベックの半額以下で中華製を使っています。
というわけで劇団俳小3月公演「Yellow Fever」応援動画① 演出家編を速攻で編集しました。
この舞台はカナダ日系人社会の人種差別を背景に、心優しく!しかし強く!生きるアジア系の人たちをハードボイルドタッチで河田園子さんが演出しています。
Twitterまとめ投稿 2018/02/21 [撮影]
hamapro『映画「世界でいちばん美しい村」上映&スペシャルトーク』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/LmhExgYWVI02/20 16:40
映画「世界でいちばん美しい村」上映&スペシャルトーク [セミナー]
第5回デジタルキッチン特別講座のお知らせ!
■ 映画「世界でいちばん美しい村」&スペシャルトーク
① 映画「世界でいちばん美しい村」上映(108分)
② 石川梵監督と編集を担当した蓑輪広二さんの
スペシャルトークで 映画の舞台裏に迫ります。
■ 場所 岩本町・デジタルキッチン / サンブロードバンド(株)
■ 靑山デジタル映像研究会 hamapro
■ 会費 4000円
石川 監督
■ 講師 写真家・映画監督/石川 梵 さん, 編集/簑輪 広二さん
* 写真は第1回目講座「カラーグレーディング」
* 終了後、19時から靑山・能代で両講師らとご希望の方参加で懇親会の予定
懇親会費は5000円です。
* お問い合わせは、hamapro2020@gmail.com へ
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