Twitterまとめ投稿 2018/01/05 [撮影]
hamapro『今年もよろしくお願いします!』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/zsgA6wNwY801/04 22:08
今年もよろしくお願いします! [映像制作]
数年ぶりに年賀状をだしました。数年出さないともう死んだのか…と思われてしまうせいか100枚弱まで減りました。で、年賀状その①。
その②はもっぱら同居人用です。
仕事始め(というあボランティアはじめ)は明日(6日)…
1月8日は、第4回デジタルキッチン講座「舞台撮影の基本」、そして新年会です。
みなさま、ことしもよろしくお願いします。
Twitterまとめ投稿 2017/12/19 [撮影]
hamapro『SNS時代の著作権、肖像権、個人情報…』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/8RxQ3EJpRz12/19 01:38
SNS時代の著作権、肖像権、個人情報… [セミナー]
12月16日、岩本町・デジタルキッチンで第4回特別講座を開きました。
今回のテーマはいま大きな関心を集めている「写真」、「著作権」について…
講師はアサヒカメラ編集長佐々木広人さんです。
今回の「写真/著作権」講座は
SNS時代を迎え写真と動画がボーダーレス化しているなかで
映像制作者自身が
被害者や加害者になる状況を踏まえて開いたものです。
カメラ雑誌の老舗・アサヒカメラは、肖像権と著作権を軸にした
法律とマナー特集を連載していますが
読者の関心をあつめ出版不況のなかで部数を伸ばしています。
日曜日の講座では
こうした状況の中での課題としては…
● 著作権法は時代に合っているか
● ボーダーレス化する写真と動画
● 著作権について学ぶ場がない
● 被害者にとっての「駆け込み寺」がない
● 高額な弁護費用、警察の理解不足
● 不十分な著作権保護の組織、体制
日本では目下のところ
アサヒカメラが駆け込み寺と化しているそうですが
ドイツではCOPYTRACKというシステムがうまれ日本にも進出しています。
利用者は作品をこのCOPYTRACKに登録すると
検索エンジンで98%の確率で無断使用を見つけ出し
使用料の請求、応じないときは裁判にするというやりかたです。
SNS時代という新しい状況が生まれ
著作権を知らない、学ぶ機会もない人たちが
手軽に写真を引用、盗用、拡散している状況が生まれ
個人がメディアになっているわけです。
ネットにあふれている写真を利用する側も
一枚の写真を撮るための苦労やコストへの想像力も必要なのではと
佐々木編集長は語っていました。
簡単ですが内容、趣旨の一部をご紹介です。
アサヒカメラでは連載記事をまとめて単行本を来年春出版するそうです。
第4回デジタルキッチン講座は
「4k撮影とカラーグレーディング、撮影モニターの技術」
講師は放送現場で活躍しているおなじみ村田さんです。
講座修了後、参加の皆さんと秋葉原駅近くの居酒屋でプチ宴会。
本日を振り返りながらしっかり反省しました。
新年8日の開催です。
お問い合わせは、hamapro2020@gmail.com へ
Twitterまとめ投稿 2017/12/14 [撮影]
hamapro『第3回デジタルキッチン講座「写真 / 著作権」 (12月16日)』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/JqMSLOvoup12/13 22:52
第3回デジタルキッチン講座「写真 / 著作権」 (12月16日) [セミナー]
第3回デジタルキッチン特別講座は今週末12月16日(土)開催です。
場所は秋葉原のすぐ近く、岩本町・デジタルキッチンです。
デジタルキッチンは、サンブロードバンド(株)が運営するスペシャルな空間です。
靑山デジタル映像研究会(デジ研)では、ここをお借りして
4K映像、カラーグレーディング講座などいま関心のあるテーマを中心に
講師には、その道のプロをお招きしています。
【第3回デジタルキッチン特別講座】
12月16日 13時~
テーマ「写真 / 著作権」
講師 アサヒカメラ 佐々木広人編集長
場所 岩本町・デジタルキッチン
会費 3000円
このところ声高に叫ばれている著作権、肖像権、個人情報などについて
アサヒカメラが連載している記事が大好評です。
それだけ現場のカメラマンにとっては切実な問題のわけですが
ご多分にもれず、理解不足による誤解や過剰反応がいっぱいです。
写真をめぐる法律とマナーの最新情報を学ぶ講座です。
映像表現に関心のある方に欠かせない情報がいっぱいです。
参加、お問い合わせは hamapro2020@gmail.com へ~
場所は秋葉原のすぐ近く、岩本町・デジタルキッチンです。
デジタルキッチンは、サンブロードバンド(株)が運営するスペシャルな空間です。
靑山デジタル映像研究会(デジ研)では、ここをお借りして
4K映像、カラーグレーディング講座などいま関心のあるテーマを中心に
講師には、その道のプロをお招きしています。
【第3回デジタルキッチン特別講座】
12月16日 13時~
テーマ「写真 / 著作権」
講師 アサヒカメラ 佐々木広人編集長
場所 岩本町・デジタルキッチン
会費 3000円
このところ声高に叫ばれている著作権、肖像権、個人情報などについて
アサヒカメラが連載している記事が大好評です。
それだけ現場のカメラマンにとっては切実な問題のわけですが
ご多分にもれず、理解不足による誤解や過剰反応がいっぱいです。
写真をめぐる法律とマナーの最新情報を学ぶ講座です。
映像表現に関心のある方に欠かせない情報がいっぱいです。
参加、お問い合わせは hamapro2020@gmail.com へ~
Twitterまとめ投稿 2017/12/13 [撮影]
hamapro『劇団俳小第43回公演「袴垂れはどこだ」応援動画③ 直前場当たり』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/3KF0NWVdgw12/13 01:10
劇団俳小第43回公演「袴垂れはどこだ」応援動画③ 直前場当たり [撮影]
劇団俳小43回本公演「袴垂れはどこだ」は、きょうから両国シアターX(カイ)でスタート!
この舞台のPR動画をボランティアでやっていて、きのう午後、準備の整ったシアターXの本番直前の場当たりを撮影して、すぐに編集した動画をYOUTUBEにアップすることにしました。
かなり暗いシーンからスタートして、絞りきれないくらい明るいシーンもあってアイリスとゲイン操作がけっこうめんどうです。
記録メディアは、先日、身売りがが決まったレクサー。128GBカードで先週エラーが頻発したのでテストをかねてきょうも使ってみましたが再現しませんでした…(^^;)
さっそく夕方から編集にかかりYOUTUBEにアップしました。
「袴垂れはどこだ」PR動画③ ~公演直前場あたり~
17日は本公演の撮影です。
Twitterまとめ投稿 2017/11/29 [撮影]
hamapro『2017-11-29』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/zNBewiftGN11/29 01:41
劇団俳小第43回公演「袴垂れはどこだ」応援動画② 出演者インタビュー [映像制作]
来月(12月13~17日)は劇団俳小の43回公演「袴垂れはどこだ」。合縁奇縁という縁でPR用の動画を作っています。13日に撮影した「怒りの演出家編」①につづいて、昨夜(27日)は、出演の役者さんのインタビューを撮影して拙速ながらまとめてみました。
その前に、タイトル撮影…。無いアタマを絞る…ってほどではありませんが、先日GETしたフレキシブルLEDライトの上に台本を置いて、光る台本をタイトルにしてみよう~。
課題はあるけど1テイクだけにして稽古場へ。
もっと無いアタマをひねると面白いアイディアがでてくるかも。
というわけでさっそく編集してアップしました。 12月公演「袴垂れはどこだ」よろしく!
Twitterまとめ投稿 2017/11/26 [撮影]
hamapro『2017インド聖地紀行 ~仏陀入滅地クシーナガルHD版)~ 10月24日』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/x01PDykw4c11/25 22:54 hamapro『SONY DSC-RX0 はビデオ撮影で使えるか?』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/zWjho7F3A711/25 22:54 hamapro『丸めて使える新発想フレキシブルLEDライト(SWIT S-2610)』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/TF5br2uZ4411/25 22:34
丸めて使える新発想フレキシブルLEDライト(SWIT S-2610) [新製品情報]
折り曲げられるフレキシブルなLEDライト!
interBEEでエルグベンチャーズのブースで展示されていましたので興味もった方もいたかも…。
映像機材では世界的に展開している中国・SWIT社の製品 S-2610。
最大の特徴は点灯したまま折り曲げたりできること。
電源は100W、Vマウント電源でも長時間使えます。
バッテリーさえあれば屋外など状況を選ばないで使えるわけです。
サイズはs-2610が600×460、表面に504個のLED
一回り小型のs-2620もあります。こちらは455×315、LEDは280個使用。
明るさはS-2610 2400LUX、S-2620が半分の光量で複数使うことで十分な明るさを確保できます。
さっそく先週11月18日、劇団俳小の稽古場にお邪魔して使ってみみました。
暗めの稽古場でしたが1灯ライティングでも必要な明るさを確保できました。
これで稽古風景と演出家シライケイタさんのインタビューしました。
11月20日は某官庁でのインタビューにつかいました。
5人出席の対談形式なのでかなり広い範囲…、2灯ライティングです。
色温度は蛍光灯にあわせて設定しました。
コントローラーが付属していて、色温度の設定は3000~5600度
光量は0%~100%までタッチパネルで設定できます。
ライトスタンドにセットしたり、フロアに広げたりと撮影の目的に応じて自由度が高いのが特徴。
X状の折りたためるブラケットで展開して固定、ライトスタンドで使えるようになります。
このスタンドはいぜん、アクションカムをセットするために購入したマンフロットの照明スタンドです。
雨のなかでの撮影に備えて簡単な屋外用防水布がついています。
ま、雨の中で使おうとは思いませんけどね…。でも、その心配りが憎い~ですね。
一式セットした運搬用のバッグ、コンパクトな収納と運搬が可能です。
次に屋外でデジ研メンバーのウエムラプロと簡単にテストしてみました。
バッテリーはVマウントバッテリーです。
宙に浮く光体…、ちょっと不思議な感じの照明です。
左3800度、右5600度に色温度を設定しました。
となりのホンダビルを撮影…
夜中に怪しいオトコ2名、ホンダビルのガードマンも昔はすっとんで偵察にきていましたが
「また、あの二人か!」といった感じで無視されました。
1灯だけならワンマンプロでもカメラ機材といっしょに電車移動可能です。
これまで重くて、金属やガラスの塊のような照明が、ソフトにフレキシブルにスタイリッシュになってより使い易くなったことを実感します。
同種の製品は、プロ機材ドットコムでも販売されているようですが、こちらのほうが少しパワーアップしている感じ。値段もその分すこし高めで1セット6~7万円、ほかにライトスタンドが必要です。
「もっと光を!」と感じていたワンマンプロには待っていて製品かもしれません。
余裕があればこれを数十枚敷き詰めて叶姉妹あたりに寝そべってもらい「仰臥する叶姉妹…」てな感じで撮ってみたいですね。
SONY DSC-RX0 はビデオ撮影で使えるか? [新製品情報]
ソニー新製品 DSX-RX0。スチールカメラということになっているが4K動画も可能。
1530万画素、1.0型CMOSイメージセンサー、レンズは広角ZEISSテッサーT* 24mm(*2)F4(固定)。
5台~15台まで使ったリモート撮影も可能!とうたっているので、これまで4KアクションカムHDR-X3000を使っていた我々としては期待の新製品ということになる。では、さっそく使ってみよう~。
いま使っている4Kアクションで4K撮影すると30~40分で高熱のためにストップしてしまう。
2-4時間といった長時間撮影するにはカメラ本体の冷却が必要…というわけで
小型クーラーファンを装着して使っている。まったく問題なく長時間の4K記録が可能になる。
こうした対策をしないまま撮影すると本体温度が33-4度になるともう録画できません!という 悲鳴のようなメッセージがでてきて、35度になると許可なく録画ストップしてしまう…。
このRX0を2時間の舞台撮影と3時間のロングインタビューで使ってみた。
4K記録するとやはり本体は手に持てなくなるくらいに熱をもってしまう。
こうしたカメラだけでお仕事してるの? なんと大胆な…と思うかたがいるかもしれないけど、カメラはほかにSONY FS7Ⅱ、Z150、PANASONIC POVCAM(4K)など使いました。
そこでアクションカムと同様、クーラーファンをセット。
これで温度上昇が抑えられすこしあったかいくらいまで抑えられた。
電源はアクションカム、RX0との同じUSB給電が2つついたこうした外部バッテリーを使用。
給電口は2つあったほうがいい、ひとつはカメラ本体、もう一つはクーラーファン。
これでバッテリーによるが4-5時間の4K記録が可能になる。
さて、発売のビデオ雑誌12月号を立ち読みしたら… 「最新カメラ徹底検証」特集にRX0も登場していた。
マルチバッテリーアクセサリーキットNPA-MQZ1K(4万2000円)を使えば 4時間の記録が可能と紹介している。 しかし、4時間撮るにはあとバッテリーを2個追加(1個8000円)、計6万円近い出費が必要になる。
実は3000円くらいで売られているUSB給電バッテリーと 1個500円の小型クーラーファン、併せて3500円で RX0は4K撮影しつつ冷却、3時間を超える長時間録画が可能になる。
3500円で済んじゃうのに、6万円かけられる人はとっても幸せ~。
ソニー純正ながら、やたら高価なこの商品…、誰がどんな理由で買うのか興味津々…。
商品開発にあたってちゃんと自社の製品を理解し、ユーザー側の動向、要望など調査したのか、関係者に聞いてみたい。きっと深い理由があるに違いない。
それにしてもこのビデオ雑誌、徹底検証といいながら、検証が甘いし、誰の為の記事なのか不明、メーカーもユーザーも幸せにしない内容ではないかと思う。消費者サイド、メーカーへの提案できる徹底検証をお願いしたいもの…。
さて気になる画質だけど、パナソニック4K POVCAMと同じ条件で3時間撮影、記録して比較してみた。
この記事のテーマ「RX0はビデオ撮影に使えるか?」ということなんだけど、ばっちり使えた。
その結果は以下次号でご紹介。
Twitterまとめ投稿 2017/11/11 [撮影]
hamapro『2017インド聖地紀行 ~仏陀入滅地クシーナガルHD版)~ 10月24日』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/x01PDykw4c11/10 23:43
2017インド聖地紀行 ~仏陀入滅地クシーナガルHD版)~ 10月24日 [映像制作]
インドの聖地をめぐる旅もいよいよラストへ。 重い病に倒れた仏陀はクシーナガルで亡くなります。 80歳でした。 同行の大分・霊山寺の稙田恵秀師は87歳、稙田さんは仏教の源流を旅して6回目のインドですが、私はそのうちの3回にお供しました。門前の小僧よろしく仏の顔も3度というわけですが、仏陀の精神世界にすこし触れたような旅でした。 今回の撮影はパナソニックGH5+3軸スタビライザーのみでビデオカメラは使いませんでした。 そして、その日のうちにインドの田舎のホテルで編集して翌朝FBに公開するときめて、なんとか終了することができました。
Twitterまとめ投稿 2017/11/10 [撮影]
hamapro『2017インド聖地紀行 ~仏陀最後の旅HD版)~ 10月23日』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/O4y28E2tt111/10 03:06 hamapro『2017インド聖地紀行 ~仏陀生誕地ネパール・ルンビニ(HD版)~ 10月22日』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/HRFATcfzoi11/10 01:58
2017インド聖地紀行 ~仏陀最後の旅HD版)~ 10月23日 [映像制作]
80歳に届いた仏陀は故郷をめざす最後の旅に出発。
鍛冶屋チュンダの家で食事を頂いた仏陀はこの食事が原因で死期を覚悟…。
鍛冶屋チュンダの家で食事を頂いた仏陀はこの食事が原因で死期を覚悟…。
2017インド聖地紀行 ~仏陀生誕地ネパール・ルンビニ(HD版)~ 10月22日 [撮影]
10月22日、釈迦の生誕地であるネパール・ルンビニへ。
国境のインド、ネパールでそれぞれ出国、入国の手続きをしました。
ゴミだらけのインドからネパールへ入るとゴミもすこし少なくなって清潔な感じ…。
GH5+3軸スタビライザーだけで撮影、ホテルで編集、翌朝アップしました。
国境のインド、ネパールでそれぞれ出国、入国の手続きをしました。
ゴミだらけのインドからネパールへ入るとゴミもすこし少なくなって清潔な感じ…。
GH5+3軸スタビライザーだけで撮影、ホテルで編集、翌朝アップしました。
Twitterまとめ投稿 2017/11/09 [撮影]
hamapro『2017インド聖地紀行 ~祇園精舎(HD版)~ 10月20日』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ|https://t.co/6DzHz03q3311/09 00:30