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カノープス「声の職人」でナレーション [新製品情報]

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2010NEW環境展が、25日から始まりました。

前日、46インチテレビなどを持ち込んでセッティングした甲斐があって、去年とはひと味違う雰囲気になりました。

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弊社の下水汚泥処理プラント「ミシマックス」は、有機汚泥を微生物で95%減らしたうえ、残りの5%も、かなり良質な肥料になります。つまり、ECOの時代が求めるものそのもの~[わーい(嬉しい顔)]

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ミシマックスの副産物の肥料で栽培したトマト、従来の肥料にくらべ、大きく、甘いのが特徴です。

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PRビデオは10分あまりのブルーレイです。

先週はじめ、松江にでかけて撮影した宍道湖の夕陽も採用! ちょいとドキュメンタリー風の内容です。ナレーションは、カノープスの「声の職人」をつかいました。

イントネーションをうまく設定すれば、かなり自然な感じになります。

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前回は、ブース内のちょっと引っ込んだところでプロジェクター上映していたので、まったく目立ちませんでしたが、今回は明らかに呼び込み効果がありました。

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今回は時間がなく、かなりヤッツケのブルーレイになりましたが、次の「琵琶湖環境展」用には、もっと丁寧につくったものを準備したいと考えております。

今回はのナレーターは、、カノープス「声の職人」の標準キャラクターで、キュートな女性「あかりちゃん」でしたが、オプションの男性もいろいろあるようなので、いろいろ使ってみたいな~[るんるん]


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okuderazeki

下水の汚泥を浄化し副産物も利用できる100%有効なアイディアは、特に農村地帯に欲しい施設ですね。okuderazekiとは、元禄時代に作られた農業用水の名前です。農業はしていませんが農業の現状を目の当たりにしている地域での暮らしは、日本の農業どこ行くのと懸念しています。貴社の様な設備で汚染を除去し有機栽培など拡大して良好な農業を育成することが大事かもしれませんね。東北にもたびたびいらっしゃる様ですので売り込んでください。
by okuderazeki (2010-05-26 09:43) 

hamapro

ありがとうございます。
下水汚泥は、焼却が一般的だったりしますが、これからはエネルギーのひとつとして再利用しなくてはいけませんね。
去年秋、ITCグリーン&ウオーター(旧伊藤忠林業)と提携しましたので、養豚場の水・汚泥処理で、東北デビュー!を期待しています。
よろしくお願いします。
by hamapro (2010-05-26 13:22) 

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