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ITVA(国際企業映像)ビデオコンテスト [コンテスト]

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昨夜は、両国にある江戸博物館で恒例ITVA-日本(国際企業映像協会)のビデオコンテストがあり、審査員として参加してきました。

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応募部門は二つ、企業内部向けで外部には公開しないインナー部門と、外に向けて発信するアウター部門。制作形態も、外部プロダクションに委託したものと、社員が制作した手作り感あふれるものなどいろいろです。かならずしも、完成度が高い外部プロ制作のものが高い評価とは限らないのであります。

昨年から私もついに・・・・、某社の大作!を手がけたこともあって、自分の中では今回の審査基準はビミョウに変化したような気がします。

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グランプリ作品に選ばれたのは「相鉄ホールディングズ」のコンプライアンスをテーマにした研修用ビデオ、制作は外部プロダクションですが、技術と内容のバランスがとれていて完成度が高い作品です。

企業ビデオの場合、すべてあちらの「お気に召すまま~」。従って一人でやっている私の場合、ディレクターや編集マンなどのクッションでなくイキナリきてしまいます。企業側の担当者の資質あるいは立場によって運命?が大きくかわってしまうのですね。幸いなことに、これまではデキル人ばかりだったのでかなり楽させてもらいました。

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終了後、近くのレストランで懇親会~♪

あまり業界と縁のないワンマンプロダクションとしては、いろんなお話しがきけるチャンス・・・・。

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しかし!

もっぱら、うら若き美女たちとお話ししておりました。


企業ビデオコンテスト [コンテスト]

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昨日は企業制作のビデオコンテスト(ITVA-日本 CONTEST 2008)の審査。

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日本の企業の映像力を高めようと頑張っているNPO組織「ITVA」の審査員を、去年から担当しています。

一次審査を勝ち残った力作12本をじっくりと見ました。

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大阪会場とも中継がつながっています。

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プロジェクターはパナソニックのハイビジョン・プロジェクター。

ノミネート作品は、大阪会場でもハイビジョン映写しています。

審査はアウター(外向け)、インナー(企業内利用)の2部門で、それぞれ金賞、銀賞、銅賞を選出します。

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大阪会場の審査員の方々です。ひじょうに鮮明な映像です。

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ハイビジョンでテレビ会議システム「SONY PCS-XG80」。

10Mbpsでハイビジョン映像の双方向伝送が可能です。

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さてアウター(外向け)、インナー(企業内向け)12作品の審査の結果は?

会場の参加者と審査員票を集計して賞を決めますが、私の審査ではアウター部門で2位と3位が入れ替わったほかは、すべて皆さんと評価と同じ、感覚的にはみなさんとあまり違わなかったんですね、ほっとしました。

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表彰式です。

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インナー、アウター部門の中からもっとも優れた作品「グランプリ」には

あいおい生命保険制作の「カワラナイアシタ」が選ばれました。

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受賞者を囲んで懇親会~♪

現在、ある企業から依頼されたビデオ制作にかかっていることもあって、私の審査の見方は、今年はちょっと違ったような気がしています。大不況の中で制作費にみあう仕事になっているのかどうか?が大きなウェイトをしめています。ドラマ仕立てになっていた「あいおい生命保険」の作品は、撮影、構成ともみごとでしかも低予算! 説得力のある作品でした。

気になったのは、多くの作品がほとんど現場の音声を使わず、ナレーションをかぶせている作品が多かったことです。クライアントとの力関係でそうなったのかな?と推察しますが、企業の演説よりも社員の存在感が企業の顔ではないかと思います。もっと現場の音声を生かして、生きている企業イメージをアピールしたほうが制作費が生きるのではないかと思いました。


企業ビデオコンテストで審査員 [コンテスト]

ITVA日本(国際企業映像協会)のビデオコンテストの公開審査が、東京・九段の「ベルサール九段」ホールで開かれ審査員としていってきました。

ITVA-日本は、企業が社員力を引き出したり販売戦略をパワーアップさせたりするコミュニケーションツールとしての映像制作をサポートするNGOです。

ITVA-日本の山田秀樹会長が挨拶~♪

最終審査に残ったあわせて11の作品を審査しました。

 

かなりの予算を使ったプロダクション制作の大作から、広報の社員だけで制作した低コストの作品までいろいろです。しかし、予算をかけた作品のほうが優れているわけではない・・・のは、いずこも同じ。

企業内向けのインナー部門 6作品、アウター部門 5作品を審査しました。

審査員は
NHK番組制作局 有吉CP
テレコムスタッフ(株) 寺島社長 など7人

作品としての完成度を見るのか、教育用ビデオとしての目的達成度を見るのか・・・ちょっと難しい審査です。特に私は制作コストも考慮して決めましたが、まずは順当な結果になりました。

東京の公開審査の様子は、ソニーの最新機材をつかって大阪会場へもIP中継していました。

 

こちらは会場スクリーンに映写された大阪会場です。以前、大阪で私のセミナーを開いたときお世話になった方々の顔が見えました。

 

後援している企業のパナソニック、ソニーの新製品の展示です。

パナソニックはP2、ソニーはHVR-Z7Jなどを展示、関心を集めていました。

  

審査の結果、千葉銀行制作の「広報ビデオ」がグランプリに輝きました。

障害者雇用に力を入れている職場の人たちの「思いやり」が、社員制作ながら感動を呼んだようです。

先輩審査員がお帰りになったりしたために、表彰状のプレゼンターなどもやるハメになり、ちょっと恥ずかしかったですね。貰うのは慣れているんですけどね?

青山の同じビルで仕事をしているソニー生命の作品も2本ありましたが、よく出来ていました。

【グランプリ】 千葉銀行
【インナー部門】
    ● 金賞 千葉銀行
    ● 銀賞 ソニー生命
    ● 銅賞 オリエントコーポレーション
 【アウター部門】
    ● 金賞 ソニー生命
    ● 銀賞 花王
    ● 銅賞 NSK

ちょっと気になったのは・・・
● 現場音をあまり生かしていない作品が多い
● 映像を追求するよりコメントありきの作品も目立った
● インタビューが多いのが特徴ですが、都合の良いところだけをつないでいるためにジャンピングが目立ち気になりました。  


多摩アマチュアビデオコンテスト [コンテスト]

多摩アマチュアビデオコンテストの最優秀賞に選ばれた府中市・大熊 昇さんの喜びのインタビュー。取材は、八王子テレメディアの取材スタッフ。

去年から多摩地区のビデオ愛好者を対象にスタートした、多摩アマチュアビデオコンテストの表彰式が、きのう八王子市・労政会館で行われました。

このビデオコンテストは、八王子ビデオクラブなど各ビデオクラブや、八王子テレメディアなどCATV各社の協力で始まったモノで、地域密着というビデオクラブのあり方のひとつを象徴しています。

各ビデオクラブの会長が勢揃い、主催者の八王子ビデオクラブ・佐藤会長の挨拶です。

最終的に10点のビデオ作品がノミネートされ、審査を行いました。ドキュメンタリーからアニメまで、レベルの高い作品ばかりです。

私も審査委員長を仰せつかりましたが、なにしろ傑出した作品も今年はなかったわりに、レベルがそろっていて審査は難航しました。審査員の方々の意見をまとめて何とか決定、さっそく表彰状制作~♪

CATVを代表して八王子テレメディアの村田社長や、映像作家の島倉さんらが講評。

優秀賞「再会」石原さん(国分寺)         優秀賞「平成の大普請」大森さん(府中)

 

佳作は、「皇居東御苑を訪ねて」加藤さん(小平)、「誓い」アニメ会(八王子)の2作品

最優秀賞は、「信楽は狸でいっぱい」大熊 昇さん(府中)。おめでとうございます。

八王子テレメディアの美人リポーターのインタビューを受ける佐藤会長。私も取材を受けました。放送はいつなのかな・・・?

今回のビデオコンテストは、チャレンジ精神に富んだ作品が多く、そこが審査のポイントになりました。みじかなところにもテーマはいっぱいあるのです。

技術的には、去年と同様、現場と編集での音声処理にかなり問題がありました。

内容的には、● インタビューがあるともっとよくなった作品が多い、● インタビューの内容が物足りない ● 作品のテーマ、ねらいが絞り切れていない ● テロップ処理が適切でない ● 文体が不統一(デス、マスとデアル調が混在) ● ナレーション、BGM処理・・・など

技術的には、● マイクがオンになっていない ● ナレーションが過大入力で音が歪んでいる・・・など音声処理には問題のある作品がかなりありました。

ビデオは映像+音です。 音をもっと大事に注意深く扱いましょう。

そして、ふか~く反省・・・・・しました。

 


ビデオコンテスト [コンテスト]

★ 今年も多摩アマチュアビデオコンテストがあります。 ★

このコンテストは、八王子ビデオクラブやNHK多摩アマチュアビデオクラブなど多摩地区のビデオクラブや八王子テレメディアなど多摩地区のCATV各局でつくる実行委員会主催のコンテストです。

(財)東京市町村自治調査会多摩交流センターの助成も受けており、ビデオクラブが主催しているものとしては、内容も規模もともに他にないユニークなビデオコンテストです。

■ 応募資格 多摩地区在住者にかぎる
■ 作品   テーマは自由、長さ7分以内、映像、音楽は著作権をクリアしていること
■ 締め切り 今年9月30日

くわしくは、こちらをごらんください

ぜひ、ご応募ください。私も去年につづいて審査員をつとめることになりました。

審査員といえば、もうひとつ!

★ 「ITVA-日本(国際企業映像協会) コンテスト2007」 ★

■ 2008年2月20日(木)  東京/ベルサール九段
■ 主催 ITVA-日本(国際企業映像協会)
■ 後援 ソニーマーケティング(株)
     パナソニックSSマーケティング(株)ほか

ITVA-日本は、企業が発信する映像コンテンツ制作者を支援するためのNGO組織で、去年、今年とセミナー講師を依頼されたのがきっかけで審査員を仰せつかりました。

●インナー・コミュニケーション部門(社内報、教育ソフトなど組織内向け)

●アウター・コミュニケーション部門(広報、販促活動など組織外向け)

詳しくはこちらへ。

企業にとって映像コンテンツは有力ツールですが、コストを圧縮し効果をあげるには、それなりの発想や技術が必要だと思います。映像制作でお悩みの方はITVAへご相談ください。仲間がいますよ~♪

審査員とはいっても大それたことはできませんが、報道カメラマンとしてワンマンプロダクション的に取材、撮影から編集まで、あるいは、中継なども独自のスタイルでやってきた私なりの目線で作品を見ていきたいと考えています。

 


日本のお祭りビデオコンテスト [コンテスト]

日本のお祭りビデオコンテストの応募作品を見ています。(2月10日締め切り)

全国各地からあつまった、日本のお祭りを熱く伝えるビデオ作品は、160点あまり・・・、最終的にはもう少しふえるかもしれません。

いずれも力作ぞろいですが、作品を拝見して気がついたのは・・・

● 撮影の基本

やたら振り回してたり、ズーム使いまくり的カットは、かなり少なく安心?しました。しかし、意味のないズームはいぜん多いようです。

かなりの作品は、明らかにアップが足りません。ロングとミドルだけでアップがない作品が目立ちました。アップにすると逃げられない・・・、失敗をおそれてミドルショットが多くなるのでは?と推測していますが、もっとアップがあるとよくなったのにと残念な作品がかなりありました。

● 音の収録、音処理について

入力オーバーの作品が目立ちます。メーターが0dbにほとんどくっついて音が割れている作品が少なからずありました。また、撮影時に入力オーバのクリップは編集で音量をさげても、音は割れたままですので注意が必要です。

BGMの使い過ぎや、画面にあわない選曲、ナレーションや、現場音とのバランスが良くない作品が目立ちました。せっかくのの現場音に、BGMをかぶせて雰囲気を台無しにしている作品が多いようです。

● ナレーション

文体が「です、ます」調と、「である」調など混在している作品がありました。どちらかに統一しましょう。

ナレーションがあるシーンは、BGMやSE(現場音)は、低くしないといけません。ナレーションの背後に、同じ音量で終始BGMが流れている作品も目立ちます。-+

● トランジション

ノンリニア編集の魅力の一つが、はでなトランジションですが、本来は映像の流れを妨げかねないものです。つかわないでいいところで、使っているケースがままあるようです。カット編集を基本に映像の力で勝負しましょう。

● テロップ

バラエティ番組の影響でしょうか、くどすぎる内容紹介のテロップや、擬音をそのままテロップにするなど、一考が必要です。また、コメントと同じ内容をテロップにしている作品もありました。

画面内の内容テロップの基本は2行以内、1行 20字以下にしないとわかりにくくなります。

● 編集の基本

編集の大原則の一つに「同じサイズのカットはつながない」があります。撮影時に「ロング」「ミドル」「アップ」の3ショットが基本です。つまり「ひいて撮る」「寄って撮る」「さらに寄って撮る」。この三つのかっとの組み合わせが編集の基本です。

● 内容と構成

レベルの高い作品もたくさんありますが、お祭りの始まりから終わるまでの紹介にとどまっている作品も、かなりありました。撮影に入る前のテーマの絞り方や、作品をどう展開していくのか、映像の見せ方と順序をもう少し考えると、見違えるようになるのに残念~という作品も目立ちました。

しかし、こうやって日本各地からの力作をみていると、へぇ~っ!こんなお祭りがあったんだ・・・、まだまだボクたちは日本の一部、文化の一部しか知らないことを痛感させられました。そして、全国各地でビデオカメラを手に、映像と音でそうした思いを伝えようとしているアマチュアビデオカメラマンが沢山いることに感動します。

まだハイビジョンの割合は1割くらいですが、2006年も日本のお祭りビデオコンテストを続けたいですねえ。スポンサー次第ですが・・・。

 


日本の祭りビデオコンテスト締め切りまであと1週間! [コンテスト]

日本各地のお祭りを

映像と音で

ビデオ作品に!

        (HDV、DVどちらでもOKです)

きょうは、これから大分・国東半島へお祭りの撮影にでかけます。日曜日は、突然ですが、NHK大分ビデオクラブの皆さんと、ビデオ制作の研修会を湯布院で開くことになりました。去年のソニーセミナーがきっかけです。

さて、締め切りまで(当日の消印有効)、実をいいますと少しくらい?オーバーしても受け付けるつもりです。昨日(金曜日)は、どーんと作品が到着しました。長崎からの応募が多かったようです。

今回は、細かい編集テクニックよりも、お祭りのエネルギーがとらえられているか?映像と音に勢いがあるかどうか?を審査のポイントにする予定です。

「日本の祭りビデオコンテスト」は、2月10日、応募の締め切りです。北は北海道、南は鹿児島まで(沖縄の方もよろしく!)、作品が続々と到着しています。

このビデオコンテストは、社団法人「日本観光協会」主催、「ソニーマーケティング(株)」、「カノープス(株)」、「NHK文化センター」が共催です。

作品は、日本各地の祭りを撮影した作品で、10分以内にまとめたもの。この4-5年以内に撮影したものならOKです。

HDV、DVを問いません。応募の締め切りは、2月10日。

詳細についてはこちらをみてください。(応募票もあります)

事務局担当の私は、毎日、到着するビデオを拝見しながら整理に追われております。事務局とはいってもオンリーワンなのであります。

入選の確立は、かなり高い・・・のではないかと思います。

■観光ビデオ大賞

  賞金30万円+ソニーVAIO タイプR1セット(HDV編集可能)

    

■優秀賞(2本)

    賞金10万円+ソニーHDR-HC1

   

    賞金10万円+カノープスEDIUS TOWER 

    

■佳作(10本)  

    賞金3万円+カノープスEDIUS3 for HDV

     

お祭りはここ数年以内に撮影したものであればOKです。特に日本の祭り!とう雰囲気を漂わせる内容を望んでいます。例をあげますと・・・

● 札幌雪祭り ● 青森・ねぶた祭り ● 秋田・竿灯、横手の花火 ● 山形・芋煮 ● 福島・相馬野馬追 ● 茨城・潮来あやめ祭り ● 群馬・手筒花火 ● 埼玉・秩父夜祭り ● 千葉・佐倉の大祭 ● 東京・浅草三社祭 ● 神奈川・箱根大名祭り ● 新潟・長岡花火大会 ● 富山・おわら風の盆 ● 石川・能登キリコ祭 ● 福井・? ● 山梨・信玄祭 ● 長野・? ● 岐阜・高山祭り ● 愛知・名古屋時代祭 ● 三重・? ● 滋賀・? ● 京都・時代祭 ● 大阪・岸和田だんじり ● 兵庫・? ● 和歌山・若草山野焼き、お水取り ● 和歌山・? ● 鳥取・傘踊り ● 島根・ホーランエンヤ ● 岡山・? ● 広島・? ● 山口・? ● 徳島・阿波踊り ● 香川・金比羅祭り ● 愛媛・? ● 高知・よさこい祭り ● 福岡・博多山笠 ● 佐賀・唐津くんち ● 長崎・長崎くんち ● 熊本・? ● 大分・? ● 宮崎・高千穂夜神楽 ● 鹿児島・? ● 沖縄・エイサー祭り

ざっと思いつくところだけを列挙しましたが、間違っていたらスミマセン。

もちろん、各地にはこれ以外に素晴らしいお祭りがあるものと思います。

ハイビジョンのほうが、少しいい点がつくかもしれませんが、要は内容です。細かい編集、ナレーション、音楽云々よりも、映像と音に勢いがあるかどうか?そこを見て審査します。

事務局は、私が担当する予定です。ふるって応募ください。        


【注目!】 日本の祭り、ビデオコンテスト [コンテスト]


 日本の祭りビデオコンテスト


社団法人「日本観光協会」では、「ソニーマーケティング(株)」、「カノープス(株)」、「NHK文化センター」との共催で、「日本の祭りビデオコンテスト」を行うことになりました。

作品は、日本各地の祭りを撮影した作品で、10分以内。

HDV、DVを問いません。応募の締め切りは、2月10日。

詳細についてはこちらをみてください。(応募票もあります)

■観光ビデオ大賞

  賞金30万円+ソニーVAIO タイプR1セット(HDV編集可能)

    

■優秀賞(2本)

    賞金10万円+ソニーHDR-HC1

   

    賞金10万円+カノープスEDIUS TOWER 

    

■佳作(10本)  

    賞金3万円+カノープスEDIUS3 for HDV

     

お祭りはここ数年以内に撮影したものであればOKです。特に日本の祭り!とう雰囲気を漂わせる内容を望んでいます。例をあげますと・・・

● 札幌雪祭り ● 青森・ねぶた祭り ● 秋田・竿灯、横手の花火 ● 山形・芋煮 ● 福島・相馬野馬追 ● 茨城・潮来あやめ祭り ● 群馬・手筒花火 ● 埼玉・秩父夜祭り ● 千葉・佐倉の大祭 ● 東京・浅草三社祭 ● 神奈川・箱根大名祭り ● 新潟・長岡花火大会 ● 富山・おわら風の盆 ● 石川・能登キリコ祭 ● 福井・? ● 山梨・信玄祭 ● 長野・? ● 岐阜・高山祭り ● 愛知・名古屋時代祭 ● 三重・? ● 滋賀・? ● 京都・時代祭 ● 大阪・岸和田だんじり ● 兵庫・? ● 和歌山・若草山野焼き、お水取り ● 和歌山・? ● 鳥取・傘踊り ● 島根・ホーランエンヤ ● 岡山・? ● 広島・? ● 山口・? ● 徳島・阿波踊り ● 香川・金比羅祭り ● 愛媛・? ● 高知・よさこい祭り ● 福岡・博多山笠 ● 佐賀・唐津くんち ● 長崎・長崎くんち ● 熊本・? ● 大分・? ● 宮崎・高千穂夜神楽 ● 鹿児島・? ● 沖縄・エイサー祭り

ざっと思いつくところだけを列挙しましたが、間違っていたらスミマセン。

もちろん、各地にはこれ以外に素晴らしいお祭りがあるものと思います。

ハイビジョンのほうが、少しいい点がつくかもしれませんが、要は内容です。

事務局は、私が担当する予定です。ふるって応募ください。        


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