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「映像制作セミナー in 武蔵小杉」10月スタート! [セミナー]

撮影と編集、映像制作の基本を学ぶセミナーを始めます。
どんな世界も基本が大事です。
ひらめきだけの映像制作は一発芸人と同じ・・・・
どの世界もいろんなプロがいますが基本ができていないと、そのうち壁にぶち当たってしまいます。
映像の基本を学ぶほかに随時、イベント撮影などの実習をれいます。
現在、取り組んでいるシゴト、プライベートにかかわらず映像制作の問題解決にお力添えいたします。NHK文化センター(青山)、工学院大学朝日カレッジ(新宿)でも同様の講座をやっていました。いまでもその時の受講生10数人と映像制作をいっしょにやっています。
この世界は仲間も大事です。
映像制作の腕を磨きつつ、仲間も作りたい方、若い方からご年配の方まで問題ありません。
映像と音を生かしたわかりやすい講座なので、初めての方でもOKです。

◎ 1回目 10月15日 19時~21時
◎ 場所・新丸子駅そば 「SALT(ソルト)」
◎ 受講料 3000円 (会場費、ドリンク代など)
◎ 定員 1名~5名

講師・ 青山 / hamapro
    武蔵小杉office 浜谷修三
    元NHK報道カメラマン    
* セミナーの雰囲気などは私のブログに掲載~
  http://hamapro.blog.so-net.ne.jp/
* アマ、プロについてはこちら ~
  http://hamapro.blog.so-net.ne.jp/2007-01-31-1

◎ お問い合わせなどは hamapro2020@gmail.com へ ~ 

大分でPXW-X70撮影&編集セミナー [セミナー]

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大分空港から迎えの徳永さんの車で中津へ移動中。

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20万円台の小型ハンディカムはどれがいい?と聞かれたら現時点では、PXW-X70をまず勧めます。 

1型撮像版は感度と解像度で有利だし、いちおう業務用なので音声入力もしっかりしています。

そんなわけで大分をはじめ、鹿児島、宮崎からも参加してX70の撮影と編集セミナーを開くことになりました。

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生憎の雨模様でしたが、時には雨降りの撮影もいいものです。 

撮影のためレインカバーをとりましたが、みなさん傘をさしながらの撮影です。 

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PXW-X70で昨秋、インドの仏教聖地を巡って撮影しました。

すっかり仏様専用カメラ・・・・、仏陀の世界に興味をもつようになったのがそのインド聖地巡礼がきっかけです。

アイリス、ゲイン、シャッタースピード、WBのボタンがそれぞれ独立しているため、いろんな状況への対応が瞬時にできるので待ったなしのぶっつけ本番的な撮影にも向いています。

ND3番、F5.6、GAIN -3、シャッタースピード 60で撮っていた屋外から真っ暗闇のような石窟寺院にはいるとGAIN最大、アイリス開放、ND 0、シャッタースピード1/8、時にはWBまで速攻で設定ししないと映らない・・のであります。

やや不満はあるものの(インド聖地で集中的に撮影している時に実感)、使えるカメラでしょう。 

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観光客もまばらな雨の境内で石仏と対話できるのはココロの洗濯です。  

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撮影終了後、麓の茶店でさっそく撮影した映像を試写しつつ反省会・・・。

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2日目です。

降り続いた雨もあがりましたが、石の仏を撮るにはむしろ雨のほうが風情がありますね。

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木立に囲まれたお寺の一角に五百羅漢がずらり~とならんで壮観です。 

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一体ずつ顔は違っていて、優しい顔、怒りの顔、哀しい顔などいろいろ・・・・

木漏れ日の中で生きているように表情が変化するようです。 

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ここは仏の国「おおいた」なのです。 

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日が沈む前に、ライトアップされる予定の石橋の撮影にむかいました。

雨が降り始めたので傘をさしての撮影です。

宇佐市院内町には大小60あまりの石のアーチ橋があって日本一とか・・・・。

五連のアーチがみごとな鳥居橋は1916年(大正5年)の建設で夕方からライトアップされています。 

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さて夜景の撮影ですが暗くなってからでは遅いのです。日没後30分くらいが勝負です。

映画の世界ではこの時間帯のことをマジックタイム、あるいはマジックアワーとよんでいて映像の魔法の時間帯・・。

残念ながら雨降りのためイマイチでしたが、ライトアップに青い空が映えていいですねえ。 

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大分県庁近くの居酒屋「こつこつ庵」で晩ご飯~

なんでも私のこのブログに広告が載っていたのが縁で予約したそうですが正解でした!

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大分は豊後水道の関あじ、関サバが有名ですがそれに加えて鯛の薄造り、フグの唐揚げ、ステーキ、最後は「だんご汁」で〆。最高でしたね。 

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翌日は、公民館をお借りしてX70のクリップを取り込んでEDIUS7で編集のトレーニング。

雨に降られながらでしたが撮影と編集の3日間のセミナーは無事終了しました。

さて、昨秋のインド聖地巡礼に続いて、この夏ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈に挟まれチベット文化を色濃く残すラダック巡礼のお話がありました。ぜひ、行ってみたいですねえ。でもかなり髙地で空気が薄いので体を鍛える必要がありますね。 


マルチコプター&マルチカメラ 実習 [セミナー]

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週末、鹿児島の映像制作グループ「さくら」の現場実習に行くことにしましたが、台風18号で断念~。

きゅうきょ、行き先を大分に変更しました。

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大分はまだ台風の影響はさほどでもなく雨が静かに降っていました。

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台風一過の翌日は晴れ、大分市郊外にある霊山寺のエアーショットを撮ることになりました。 

パイロットはTOKUPRO/徳永さん、元NHK大分ビデオリポータークラブ会長で、私が報道局アマビ事務局をやっていたころからお世話になっています。霊山寺の稙田住職も同じビデオ仲間です。

昨今のビデオクラブは、どこも老齢化しています。齢を重ねることは悪くりありまSんが、新しい人たちがあまり入ってこないビデオクラブが多いようです。上のほうが猿山のボス化していることも原因の一つかもしれません。もっと積極的に地域に関わっていくことしか生き残る道はないように思います。 

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霊山寺は豊後3大寺院のひとつ、古い歴史をもつ天台宗のお寺です。

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山門の左右にある仁王像、仏の国おおいたはこうした石像があちこちにあります。

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徳永さんのマルチコプター歴はまだ1年あまりですが、ふるさとの歴史をテーマにした作品つくりには空撮が欠かせないと考えマルチコプターに挑戦しています。

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イマのマルチコプターは2代目、安定したフライトと撮影で空からのわかりやすい映像を作品に使えるようになりました。

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午前中のマルチコプター空撮研修のあと午後からはマルチカメラ撮影とそれをEDIUSでどう処理するか?

鹿児島から「さくら」の皆さんも参加して少数精鋭で疑問点と課題をひとつずるクリア~。 

女性だけでつくっている鹿児島の映像制作グループ「さくら」も平均4-5台のカメラを使ったマルチカメラ撮影で、ふるさとのイベントなどを作品化しています。趣味にとどまらず地域への貢献を考えるとやはりレベルアップは欠かせませんね。

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2日間の研修と実習終了後は大分の「魚」で乾杯しました。

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東京では味わえない鮮度と風味、ふるさとのありがたみを感じますね。

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昨夜の東京の夜景はひときわ鮮やかでした。

来年1月、こんどは東京で世界舞踊祭などの舞台撮影に鹿児島、大分からも参加予定です。

地方でやりたいこと、できること、都会でしかできないこと・・・

それぞれチカラをだしあえば何かオモシロイことができるかもしれません。


知床はエゾシカがいっぱい [セミナー]

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午前8時、クルマに機材など満載して知床へ。

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麦畑の新緑の季節です。

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途中で鮭が上る川をみつけて、ソニー アクションカムで水中撮影。

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鮭もな~んにもいなかったけど3代目アクションカムは使いやすくなりましたね。

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ウトロの港は祭りで漁船は大漁旗で満艦飾。

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「知床ネイチャーオフィス」のスタッフの皆さんと勉強会です。 

世界遺産「知床」を知るにはネイチャーガイドの皆さんがイチバンです。今年3月にはNHK札幌から報道特賞を受章するなど映像パワーもなかなかです。くわしくはこちらへ~。 

知床へいったら「知床ネイチャーオフィス」! 

八丈島のエコツーリズムなら「Project WAVE」

某放送局時代からきょうまでたいへんお世話になってます。 

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夕方、知床ちょい散歩。

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遊覧船。流氷の観察もこんな船でやるのかな。

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断崖の棚でウミウ?が子育て中でした。キヤノンXA20のデジタルズームで超拡大撮影。

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エゾシカ(♀)の親子連れがこっちを見ていました。

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観光客になれているせいかかなり近くまで寄れます。

あたりを見渡すと草を食むエゾシカが半ダースほどいました。 

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きょうはウトロの民宿のお世話になります。ウミネコがベランダに集まってきました。

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その中のボスがこのトリ、ウミネコじゃなさそうでこのトリが近づくとウミネコがいなくなります。

なんどか北見にお邪魔しましたが、知床まで足を伸ばしたのは今回が初めてです。

まだ入り口をさまよっただけですが、きょうも「知床旅情」など口ずさみつつ少し歩く予定です。


黄昏の街、行者ニンニク漂う~ [セミナー]

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マニアってほどじゃないけど、バッグは 拘りが少しだけどありますね。

 北海道北見&知床でネイチャー系の映像制作セミナーへ出発。

バッグは、DOMKE と PORTABRACE 。

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こちらでカメラマンしている後輩のクルマです。下段に三脚を納め北の大地を駆け巡っております。

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バッグ以外の重い機材3個分はあらかじめ宅急便で送っておきました。

北海道は広い、数時間かけてクルマで参加した方もおられました。

私のささやかな技術など何の意味もありませんが、現場の発想のヒントになれば幸い~。

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3世代目になって使い安くなったソニーアクションカムの使い方をご紹介。

一人でやっておられる方が多いのでこうしたギミックは役に立つかも。

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夕方の北見の空。

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昭和の面影漂う路地裏です。

ちょっと刺激的なニオイが漂っています。

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ニオイのもとはコレ! きょう山で収穫した野生の行者ニンニクでした。

さっそくこの店にはいり、後輩カメラマンと行者ニンニクで呑みました。

明日は、知床です。


熊本で映像制作セミナー [セミナー]

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昨日、久しぶりに熊本へ。

加藤清正公が築城した熊本城でまず撮影。

2日間の予定で、「九州EDIUSの会」主宰の映像制作セミナーに参加しています。

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まず熊本城の撮影で肩慣らしをしたあと国際交流会館の会議室で映像制作セミナー開始!

セミナー前に寄せられた皆さんの質問からスタートです。

参加者は、ナガサキをのぞく九州一円から参加した方々です。

鹿児島からは先日、東京へ実習にやってこられた女性だけの映像制作グループの皆さんもいて賑やかでした。 

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1日目終了、カンパイして大宴会です。

 

 


熊本と北見で撮影&編集セミナー [セミナー]

今週と来週、撮影&編集セミナーで「熊本」と「北見」へでかけることになりました。

● 熊本 (6月4~5日)   

■ 6/4(水)  撮影実習のあと、夕方まで撮影&編集セミナー    (市民会館)

■ 6/5(木)  マルチカメラ撮影、編集のポイント、DVD制作など (国際交流会館)

● 北見 (6月14~15日)

■ 6/14(土) 北見

■ 6/15(日) 知床 

というわけで南と北の端で、久しぶりに撮影&編集セミナー。もちろん無料です。

映像制作の腕をあげるには、解説本や怪しい先輩の演説を拝聴するよりも、まず実際にやってみることです。

ちょっとしたことで目から鱗が落ちたりします。

キホンのキホンから、このところネコも杓子も大合唱の4k、そして編集用PCまで、ささやかながら実際にやってみたボクの経験をもとにしたセミナーです。地方へ行くとあまり情報がなくて、悩んでいる方もおられるようなのでちょっとばかしお手伝できればと思います。

参加される方は、 


http://hamapro.blog.so-net.ne.jp/2007-01-31-1 ←ちらっと見てからおいでいただけると幸いです。

4K時代の撮影&編集セミナー [セミナー]

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土曜日は、午後からNHK多摩ビデオクラブ主催のセミナーへ講師として参加。

カメラマン時代に報道局のアマビデオ事務局を担当していたので、皆さんとは長いつきあいです。

ムダ?な知識はビデオ雑誌にいっぱいありますが、きょうのテーマは現場からの体験的報告!

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テーマは「4K時代の映像&撮影編集」。ネーミングだけはそれらしいんですけどね。

実際の映像を見せながらのほうがわかりやすいので、昨年秋、撮影&編集して今年早々、DVD販売した「オリビアを聴きながら」、「サクラ大戦奏組」などの撮影と編集について・・・。

今年に入ってATEMスイッチャーで収録した「すみだオペラ」、「万国旗の子」などをとりあげつつ、アマチュアでもできるマルチカメラの技術などご報告。

放送局のファイルベース化の現状など・・・。某局ではHDCAMに変わってXDCAMの全面採用、サブカメラとしてPMW-200も・・・。DVCPROHDも使われていますが、P2は出稿本数を考えるとコスト的にムリでしょう。P2に拘りすぎたツケといった感じです。

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話題のキヤノンXA25の映像などもご紹介、隣のカメラはXF100。

少しXF100のほう大きいのですが、そのぶん操作性や使い勝手はいいですね。

ほかにウェラブルカメラについても、実際の作品の映像を見せながらご紹介。

また、撮影と編集における音処理もEDIUS6.54の画面を見せながらささやかなテクニックを披露。

ビデオは「映像」+「音」。 音は現場の音、インタビューです。核心をつくインタビューはカメラマンには必須の技です。

まだ若かった頃、つまらないインタビューする記者やアナウンサーのマイクを奪い取って自分でインタビューしたり、やり直したりとかよくやっていました。当時はフィルムだったのでシングル録音可能なキヤノンスクーピックでたったの6分(200フィート)しかもちません。フィルムからビデオになってえんえんと回すカメラマンも増えた反面、音処理は楽になりましたね。

DV、そしてノンリニア編集がアタリマエになりましたが、音処理については、曖昧にされているようなところがあって、雑誌など見てもよくわかりませんね。

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3時間余りしゃべくったあとに居酒屋で懇親会。ビデオという共通の趣味で結ばれた方々なので、にぎやかに盛り上がりました。


OBカメラマン3人+デジ研4人で協働撮影 [セミナー]

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昨日の日曜日、横浜ラポールで開催された脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会の撮影をボランティアすることになり、デジ研新メンバーの実習を兼ねてでかけました。

5カメスイッチングで収録はatem3兄弟。先日、3Uラックにひとつにまとめ、ファームウェアのアップでアナログ音声入力が可能になって再デビュー・・・。

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カメラは後部スペースにPMW-350 , PMW-160 , XF100 ×2 , ステージ下にリモコンカメラHDR-PJ790V。

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PJ790Vはリモコン雲台+HDMI伝送、すべてワイヤレスです。

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PMW-160は20倍ズームですが、最後部からだとアップショットはウェストサイズなのでちょっと不足。

PMW-350+22倍の出番です。

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先日、すえぴ~氏の情報でGETした光ファイバーケーブル用のポピンが役に立ちました。

なが~い光ファイバーケーブルは扱いに困りますからねえ。

おかげさまでセッティング、撤収とも作業時間が大幅に短縮されました。

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収録用SSDは、今回からOCZの高速タイプに変更。

目玉焼きが焼けそうなくらい熱くなりますが、ストップすることなく3時間半を最後まで収録しました。

たぶん、ケース内の冷却が必要かも・・・。

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そんなワケで新人二人のデビューと共に収録は無事終了しました。

今回の撮影は、NHK時代の先輩カメラマンが脳梗塞で倒れ、リハビリをかねて大会を撮影すると聞いて、お手伝いすることになりました。ほかの2人のOBカメラマンとあわせてOB3+デジ研4人の協働作業~♪

組織に属さないカメラマンあるいは映像制作者の大事なテーマは「現場マネージメント」です。今回デビューのデジ研新メンバーのお2人も、この実習がたぶん役にたったハズ・・・・。


九州・EDIUSユーザー会スタート(今月24日・大分市) [セミナー]

日本低国で暮らして痛感することは地方には情報がないこと。
ビデオを趣味にしている方々も、カメラなどの機材や編集ソフトの選択、習得にあたっては、もっぱら風評に頼るしかない現実があります。

編集ソフトではEDUSユーザーが増えているわけですが、地方では教えてくれるところもなかなかありません。そういうわけで、時々、ボランティアででかけています。

IMG_3714_exposure-391f6.jpg ↑ 2008年・大分

前に工学院大学・朝日カレッジ(新宿)で「EDIUSで編集セミナー」をやっていた時に、鹿児島や大分からも受講者がおられたのでその縁で鹿児島や大分で、映像&編集セミナーをボランティアとしてやっています。

EDIUS九州の会(仮称)発会式&記念セミナー(10月24日)

■ 場所 大分コンパルホール4F・視聴覚室(参加費・無料)

■ 内容 11:00 ~ 11:30 発会式

      12:30 ~ 14:30 ファイルベース時代の撮影&編集(担当 浜谷)

      14:40 ~ 16:30 EDIUSセミナー(担当 角谷)

      16:40 ~ 17:00 事務局連絡

      18:00 ~       希望者のみで懇親会

 地元・大分のほか鹿児島、宮崎、福岡、熊本など九州一円から参加される方もおられるそうで楽しみです。カメラはソニー PMW-200、30Jなど持参しようかなと思います。

国東半島撮影会(25~26日)

翌25~26日は石仏群で名高い国東半島をめぐる撮影会です。(希望者のみ)

私は何度も撮影に訪れていますが、被写体にはことかかず、酒も肴も温泉も最高です。夜は、撮影した作品を皆さんと見ながらマジメな宴会を予定しているそうです。そういうわけで、私も3日間、九州EIDUS会のスタートをお手伝いすることになりました。

■ お問い合わせ

九州EDIUS会・大分市法勝台2-3-3 徳永 昌弘 

TEL : 090-8768-2235    Mail : toku3939@mac.com 


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