２０１７インド聖地紀行 ～祇園精舎（HD版）～ １０月２０日 [撮影]
２０１７インド聖地紀行、１０月２０日はローカル飛行機＋クルマで祇園精舎へ。
３０度を超える暑さ！ これが盛夏７－８月ならどんな暑さなんでしょうかね。
今回のインド紀行は、すべてパナソニックGH5＋３軸ジンバル、そして当日編集してFBにアップという掟を課したのでそのとおりに実行…。しかし、インドは地方にくると停電がやたら多く、それに回線事情もよくなく夜明け前の数時間しか実用にならないので、睡眠不足の毎日…、これも懐かしい。
３０度を超える暑さ！ これが盛夏７－８月ならどんな暑さなんでしょうかね。
今回のインド紀行は、すべてパナソニックGH5＋３軸ジンバル、そして当日編集してFBにアップという掟を課したのでそのとおりに実行…。しかし、インドは地方にくると停電がやたら多く、それに回線事情もよくなく夜明け前の数時間しか実用にならないので、睡眠不足の毎日…、これも懐かしい。
Twitterまとめ投稿 2017/11/08 [撮影]
hamapro『２０１７インド紀行 ～スーフィーの聖地～ １０月１８日』HDV・ハイビジョンワールド・ブログ｜https://t.co/HETTnb7Snl11/08 02:29
２０１７インド紀行 ～スーフィーの聖地（HD版）～ １０月１８日 [撮影]
インド紀行４日目の１０月１８日は、ラクノウのスーフィーの聖地を訪問。
GoPro4を片手にイスラム、ヒンドゥー、仏教が宗派間の対立を乗り越えて共存するリアルな聖地を撮影、ホテルで編集して翌朝公開しました。
GoPro4を片手にイスラム、ヒンドゥー、仏教が宗派間の対立を乗り越えて共存するリアルな聖地を撮影、ホテルで編集して翌朝公開しました。
Twitterまとめ投稿 2017/11/03 [撮影]
２０１７インド紀行 まずは３軸ジンバルのテスト [撮影]
３回目のインド聖地を訪問することになりました。
今回は初めてビデオカメラは使わないで全編３軸ジンバル２で撮影することにした。
① Zhiyun Crane ＋GH5
② FEIYU G4 ＋ GOPRO4
そして、撮影当日に宿泊先のホテルで編集、翌朝にはFACE BOOKにアップすることにしました。
放送局時代には離島などからよくやっていたやり方ですが久しぶりに時間との闘いを再現…。
インドの田舎へいくとしばしば停電…、激しいときは１０分間に１度くらい…。
それに回線の障害もあったけっこう時間がかかって
睡眠不足にはなりましたがとりあえず目的達成。
そういうわけで速報版ですが、近日中に再編集の予定です。
２０１７インド聖地紀行 FEIYU G4 ＋ GOPRO4
２０１７インド紀行テスト撮影 Zhiyun Crane ＋ panasonic GH5
今回は初めてビデオカメラは使わないで全編３軸ジンバル２で撮影することにした。
① Zhiyun Crane ＋GH5
② FEIYU G4 ＋ GOPRO4
そして、撮影当日に宿泊先のホテルで編集、翌朝にはFACE BOOKにアップすることにしました。
放送局時代には離島などからよくやっていたやり方ですが久しぶりに時間との闘いを再現…。
インドの田舎へいくとしばしば停電…、激しいときは１０分間に１度くらい…。
それに回線の障害もあったけっこう時間がかかって
睡眠不足にはなりましたがとりあえず目的達成。
そういうわけで速報版ですが、近日中に再編集の予定です。
２０１７インド聖地紀行 FEIYU G4 ＋ GOPRO4
２０１７インド紀行テスト撮影 Zhiyun Crane ＋ panasonic GH5
３回目のインド聖地紀行は３軸スタビライザー！ [撮影]
２０１４年、２０１５年につづいて３回目のインドの仏教聖地に行くことになりました。
撮影機材はこれまでPXW-X70を使っていましたが、今回は３軸スタビライザーだけを使うことにしました。
カメラはパナソニックGH5とGH4の兄弟、それにGoPro、ソニーアクションカムです。
つまり、今回はいわゆるビデオカメラは使わない…ということですね。
アクションカムのセット、ミニ三脚の付属品はついていましたが、ちょっとチャチイので別売品。
マンフロットのカメラバッグに一式おさめてインドを撮るワケです。
そして、今回は当日撮影したデータをいっきに編集して、翌朝 facebookにアップ！することにしました。
現場で編集、即送出は現役時代にもよくやっていましたが、今回はインドなのでさてどーなるか…
４台のカメラのバッテリー、２台の３軸スタビライザーのバッテリー６種類３０個ちかいリチウムイオンバッテリーを飛行機に持ち込むことになりました。
これ、前回のインド紀行よりもバッテリーが２倍くらいに増えていてすっきり通関できるかどうか…。前回はバッテリーが多すぎる！と文句言われちゃいましたからね。
Twitterまとめ投稿 2017/10/22 [撮影]
「映像制作セミナー日本橋」スタート！ [セミナー]
いまインドに来ています。
今月末に帰国、１０月３１日に「映像制作セミナー日本橋」です。
準備と３軸ジンバルなどのトレーニング？に追われていて
９月はじめにスタートしたセミナーの報告が遅れていましたがインドより愛を込めて～
セミナーを開いているのは銀座線三越前駅から歩いて数分！ 便利です。
コスギ以来のメンバーの加藤さんの事務所を借りて月１～２回やっています。
日本橋の繁華街の一角にあるので、ときどきご酩酊のオッサンがのぞき込んだりしています。
このセミナー、私が指導するというより映像制作についてお互いのレベルアップとシゲキが目的です。
それぞれの得意分野について披露してもらったり…と自由にやっています。
会則もな～んにもない緩いセミナーです。やりたいヒトがやればいいというワケです。
月１～２回、ボランティア的な撮影があるので可能な方は撮影実習する場合もあります。
２時間くらいのセミナーが終わると可能な方は、そのままプチ宴会。
コスギのときはご近所の居酒屋でやっていましたが、こちらのほうが静かで込み入ったお話も可能。
実は映像制作の技術など教わるだけではなかなか身につきません。
現場経験がすべてです。生きたハナシ、生きた人間関係がいちばん大事ですね。
というわけで次の日本橋セミナーは１０月３１日（火曜）１９時からです。
いま、インドでの撮影はすべて大小２つの３軸スタビライザーでやっています。
海外での撮影、スタビライザーでの撮影表現をテーマにやる予定です。
映像制作セミナー in 日本橋 今月２１日 第一回目！ [セミナー]
「映像制作セミナーin 日本橋」
これまで武蔵小杉で行っていた映像制作セミナーは、会場の都合でお引っ越しすることになり、今月から日本橋で行うことになりました。第一回目は９月２１日、１９時～ 。
（↑写真 武蔵小杉）
● 実施日 毎月第３木曜日か金曜日 １９時～
● 今月（9月） ２１日 １９時～
● 場所 日本橋・三越前
● 定員 約１０名
● 会費 １回 ３０００円
会則など面倒な決まりなどはありません。自由なセミナーです。あと数名募集しています。
趣味から仕事まで撮影、編集の現場で遭遇する課題をクリアする参加型のセミナーです。
時々、コンサートやセミナー収録で撮影実習をやっています。（無料）
お問い合わせ、申し込みは hamapro2020@gmail.com へ。
Twitterまとめ投稿 2017/08/31 [撮影]
小型カメラ＋３軸ジンバルでなめらか動画 [新製品情報]
けさ（8/30）GOPRO＋３軸ジンバルで撮りました。 なめらかな移動ショットも自由自在‥(^_^)。
とにかくめちゃ簡単‥。費用は3軸ジンバルが２万円あまり（GOPRO用とアクションカム用はそれぞれ専用）、それにカメラをプラスして６－７万円。
↑ は小型HDVカメラが登場した２００５年頃の映像ですが、マドレーヌ寺院の階段のシーンのみ小型ステディカムを使いました。ワンマンの海外旅行では嵩張るし調整など面倒で使ったのはこの１カットだけです。あとは全部手持ち撮影にしてしまいました。しかし、イマはヤジロベエが進化したようなステディカムでなく、デジタル技術を駆使して手軽に滑らかな移動ショットが可能な３軸ジンバルのような機材が各種、しかも安く手に入ります。
簡単な小型カメラと３軸ジンバルを組み合わせものが流行っていますが、↑ 右は中華製OSMO、最初にでたのでユーザは多いようです。残念ながら私にはこのOSUMOは使いにくい機材のひとつです。カメラとジンバルが一体化しているのが売りでもありますが、カメラなどの性能を自由に生かして使いたいカメラマン目線では、そのぶんかえって使いにくい機材です。いずれも価格帯はほぼ同じです。
そんなワケで前回のデジタル映像研究会では、この小型カメラと３軸ジンバルをてテーマに話が盛り上がりました。
OSMO以外で画質と使いやすさを考えて、はじめにテストしたのがアクションカムとの組み合わせ。ソニーFDR-X3000は4K撮影可能なアクションカムです。モニターやカメラメニューもiphoneなどスマホで操作でき、画質と使い易さを考慮すると、ボクはこれを勧めています。
SONYアクションカムと3軸ジンバルで撮った青山一丁目駅です。
カメラはすべてオートの設定です。足下はサンダル履きなので、もう少し上品なスタイルだといいかもしれません。手持ちの移動ショットもそうですが、足裁きと体の重心の移動がポイントです。３軸ジンバルも縦方向の揺れには揺れには弱いのです。
次にテストしたのはGOPROとの組み合わせ。こちらも問題なく特に調整の必要もなく購入後一発で、調整無しでいけそうです。しかし、アクションカムのような空間手ぶれ補正はありません。
↑ GOPROの映像です。ソニーアクションカムと同様にすべてオートで撮りました。
空間手ぶれ補正のあるアクションカムのほうがすこし滑らかな感じです。
少し上を狙う方にはＧＨ５などと組み合わせるタイプもあります。これは、研究会メンバーが持ってきたものでさわっただけですが仕事で使うならインパクトありそうです。来週あたりチェックしてみたいと思います。
このNebula 5100（FilmPower）は2.5kgまでのカメラが使えますが、機材と合わせて３キロ余りを腕で支えないといけないので体力が必要ですね。価格は１０数万円＋カメラになりますので、GOPRO、アクションカムと比べると約３倍でしょうか。
そんなワケでいろいろ使ってみた結果、小型かつ低コスト、カメラマン目線でいえば、私の選択肢は、GOPROかSONY アクションカム、画質、使いやすさでSONYでしょうか。
１０月、ネパール、インドの仏教遺跡へいくので、はじめドローンを考えましたが、許可を取るのが面倒なので断念‥。その代わりにアクションカム＋3軸ジンバルで疑似空撮の予定です。
重いステディカム、軽い３軸ジンバルどちらを使うにせよ、足さばき、体の重心の移動がポイントです。むかし、柔道をやっていたので（高校で二段とりました）身体的には安定した重心の移動は身についていてフィルム時代からドリーショットは得意でしたね。少し練習すればコツはつかめると思いますが、いずれにしても腕力、体力はないよりはあったほうが良いのでカラダを鍛えましょう。あとは映像のセンスですが、これは鍛えようがありませんね‥^^;
鍵盤ハーモニカ ～２０１７すみだストリートジャズフェスティバル～ [撮影]
鍵盤ハーモニカ、略してケンハモ‥。８月１９日、錦糸町の東武ホテルで行われたコンサートにセミナーの皆さんと撮影しました。この日は、すみだの街がJAZZサウンド一色に包まれる「ストリートジャズフェスティバル」。このケンハモコンサートもその一環です。
鍵盤ハーモニカというと小学生が音楽の授業で使うモノ‥というイメージがありましたが、いまやプロの楽器の仲間入りしているようです。
カメラ担当はコスギセミナー、青山デジ研から計６名。参加者の一人木村さんは京都からの参加です。
ホテルのロビーコンサートスタイルなのでカメラポジションはいろいろ制約があって、無理矢理といった感じです。また、大事な音もＰＡ卓からの出力に不具合があってカメラ位置のマイクになってしまいました。
カメラ位置に制約があったので、目立たない4K POVCAM、アクションカムを両サイドにセット。
撮影カメラは９台、うち４Ｋは４台、編集はEDUS8でやっていますが、12コアCPUではまともに動かないのでプロキシ編集でやっと‥いったところです。かなりストレスがたまりますね。
数日でイッキに編集して、５人のミュージシャンごとにYOUTUBEで公開中です。
みなさん、お疲れ様でした！
Twitterまとめ投稿 2017/08/21 [撮影]
「鍵盤ハーモニカ京都」動画、youtubeにダイジェスト版アップ [映像制作]
５月末、京都で鍵盤ハーモニカのコンサートをコスギセミナ－の皆さんと撮影、編集しました。
コスギセミナーには京都からキムラさんがはるばる参加しており、知り合いのミュージシャンから頼まれたのを機会に皆さんと参加しました。
昨日は、東武ホテル（錦糸町）で、すみだジャズフェスティバルの一環として、鍵盤ハーモニカ（略してケンハモ！）のコンサートもあり、京都からやってきたキムラさんなどと撮影しました。
これでにあわあせて５月のコンサートの動画のダイジェスト版がyoutubeにアップされました。鈴木楽器提供ですが、撮影と編集はセミナーの皆さんです。
Twitterまとめ投稿 2017/08/05 [撮影]
SONYアクションカム4K、３軸ジンバルで使う [新製品情報]
この分野ではDJI OSMOが有名ですが中華製というのが残念…、そこでカメラだけはニッポン、ジンバルは中華製でいいか…と探してコレにしました。 SONYの4Kアクションカム(FDR-X3000)があれば２万円の投資で面白い世界がひろがるかも…(^_^)
中華魂に負けない大和魂をお持ちの方、やってみましょう。
箱から取り出しバッテリーをいれ、カメラを装着すれば殆ど調整の必要なし。しかし、殆どそのままでいいとはいうものの、右に２－３°方傾くのでカメラ側面上方に２ミリ程度のシリコンゴムのスペーサーを噛ませるとほぼ修正され、すぐに撮影可能です。
カメラの取り付けはホルダーにねじ止めですが、かなり細いのと脱着がメンドイ…^^;
そこで輪ゴムを使います。貞操帯みたいなモノよりこちらのほうがシンプルかつ機能的。
ま、世の中こんなもんですかね。思うにデジタル業界の製品、よーうく落ち着いて考えると、簡単なことをカネかけてわざわざ難しくしているような製品がけっこうありますね。デジタルが世界を救うという発想の方は、とくに生き方を再検討してほうがいいかも。
青山の事務所から地下鉄まで終電に間に合うように急ぎながらとりあえず撮ってみたのがコレ…。
使えますね。さっそくこの秋の３度目のインド紀行の予定なので、使ってみるつもりです。
ここまではアクションカム（FDR-X3000）をHDモードで撮影しましたが、アクションカムは4Kで撮影した映像のほうが画質も上がりますのできょうは４Ｋでやってみよう～♬
２０１７「世界平和の祈り」動画をアップしました。 [映像制作]
７月２９日、大分市で開かれた「２０１７東北大震災、熊本・大分地震、世界平和の祈り」を大分、鹿児島の皆さんと実習を兼ねて撮影・編集、翌３０日深夜にyoutubeにアップしました。
撮影、編集に参加された大分の徳永さん、鹿児島の山内さん、お疲れ様でした。
急いで編集したのでちょっと荒っぽいところがあるかもしれません…(^^;)
撮影、編集に参加された大分の徳永さん、鹿児島の山内さん、お疲れ様でした。
急いで編集したのでちょっと荒っぽいところがあるかもしれません…(^^;)
大分・カトリック教会「世界平和の祈り」九州の皆さんと撮影＆編集 [撮影]
7月26日、大分に向けて撮影機材発送、できるだけコンパクト！と思ったけど結構かさばってしまいます。アルミケースの中にはPXW-X200、アクションカム、リモコン機材、音声機材など…。
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なんと幸せなことに席がない…とかで空いているプレミアムクラスに無料でチェンジ！ スナックと飲み物までサービスがついた…(^_^)
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今回のミッションは７月２９日、カトリック教会大分で開かれる「２０１７世界平和の祈り」の撮影です。撮影、編集実習をかねて行いました。
キリスト教、仏教、神道など宗教、宗派の違いをこえて、東北大震災、熊本・大分地震、そして世界平和を祈る意義あるイベントです。広い教会の１階と２階の２つに分かれての撮影です。
式典が進行する１階は鹿児島から参加の山内さん、大分の徳永さんに担当してもらいました。
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こちらは２階席、合唱団や独唱の方々の席です。ただいまリハーサル中です。
ヘンデル「メサイア」の独唱は、大分・霊山寺の菅野さん、芸大声楽出身という異色のお坊さんです。
カメラはPXW-X200、これはボクが担当しましたが、同じ２Ｆ上手のリモコンカメラX70など２台も…。
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X200の上にはリモコンカメラの映像受信機、モニターを見ながらパンやティルト操作を行います。
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また映像にメリハリをつけるためにパイプオルガン奏者横、献花・献灯台前にアクションカムをセット。
近くからの超ワイド映像なので空気感ただようリアルな映像をGETできます。
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問題は「音」。１Ｆ演台にワイヤレスマイクをセットして２Ｆのミキサーで受けます。
合唱と独奏用にはマイクスタンドを立ててRODEのマイクを使いました。
足下のレコーダーＦ８に１Ｆの音、２Ｆの２ＣＨ、３ＣＨ録音。
今回の収録の成否は音にかかっていますので各チャンネルごとにＷで録音しました。過大入力で音が歪んでもバックアップはアッテネーターが入っていますので安心です。
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絶景ポイントの大分市郊外の霊山寺でさっそく編集開始～♬
鹿児島の山内さん、大分の徳永さんたちに応援されてイッキに編集しました。
霊山寺の稙田住職は今年８７歳。過去２回、仏教の源流をたずねる旅にボクもお供しました。
ボクのインドと仏の世界の師ですが、ビデオ歴も数十年の大ベテランです。
２０１７世界平和の祈りでヘンデル「メサイア」を独唱したのが霊山寺の菅野さんです。
師の稙田住職が主催者の宗教懇話会の会長だったので出演が実現しました。
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このパソコンもデジ研の４Ｋ編集ＰＣ自作講座で制作したものですが、カメラ７台、４Ｋ映像も交えたマルチカム編集も問題なくスイスイとすすんで、撮影の翌日深夜には終了！
撮影と編集技術のアップは現場の場数を踏むのがイチバンです。こんな時代だからこその意義あるイベントを、皆さんと撮影、編集できたことは幸せな時間でしたね。
Twitterまとめ投稿 2017/07/22 [撮影]
チャリティコンサート [映像制作]
恒例のチャリティコンサートの撮影、文京区のＢＸホール。
まずリハーサルをみながらカメラと音まわりのセッティングです。
水曜日の撮影なのでデジ研メンバーは少なめの６人。
カメラはPMW-400、X200、FS7Ⅱ、ATX100など１１台。
映像制作コスギセミナーに参加しているキムラさんも参加しました。
ボクの担当はX200でミドルショットの撮影、ほかにリモコンカメラなど。
リモコン映像はカメラにクリップオンのモニターで確認。
カメラ後部に貼り付けたコントローラーで操作しています。
ステージ上、横からの映像をGETできるのでこの映像は欠かせません。
今回は一部は生ピアノが出演するので、これも恒例によりアクションカムをセットします。
これはけっこう効き目のある映像になります。
無事に撮影は終了、青山のライオンできょうの映像を確認しながら晩ご飯～♬
撮影終了後は、きょうの撮影現場を振り返るこの時間が大事ですね。
カメラ9台分の映像でマルチカメラ編集です。
4K映像も数本あるので６コアＰＣはアップアップ‥というかまともには動きません。
くたびれたエアコンフル稼働でムチを入れています。
